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今夜の番組チェック

 

ラス・テラを解り易く解説してくれやがりました

とっても味のある以下の文章は

たっくんがTAC'S DDDDで書いたものを引用したものです。

 

 

 

 

ラス・テラ 秘宝館の入り口はこちら

lasterra title.jpg (9714 バイト)

 

 

 

 

 

「ラス・テラ」とは・・・?

 

Dsc00043.jpg (208460 バイト)

 

 

 

 

 

正式名称を

Last Terra Force

TACの従兄弟であるぼっくん

高校生の頃より足掛け13年にわたり描き続け

ようやく終焉をむかえた

大長編SFアドベンチャー漫画である。

 

 

 

TACとぼっくんは幼少の頃

御互いに漫画を描き合あっては交換するという

あまり一般的ではない趣味を持つ仲であった。

(漫画とはいってもコピー紙などに鉛筆で描かれた

”原稿”をホッチキスでとめた小冊子タイプのものである。)

 

 

あまり・・・というか全然「計画性」というものに縁がないぼっくんが

何を血迷ったかこのような大作に挑戦し始めたのが平成元年頃。

幾多の苦難を乗り越え、幾多の描き直しを経て

やっとこ待望の第1話が完成したのは

平成2年7月18日。

製作開始から実に1年が経過していた。

 

 

しかしぼっくんにとって

本当の戦いの日々はそれからであった。

とにかく無計画

その場のノリで登場するキャラクター達。

思わせぶりでいて、実は全然考えられてない伏線の数々。

 

それらの辻褄合わせの為に

右往左往するストーリー展開

描いている本人すら先が読めぬほど

どんどん肥大化していく世界観

 

 

 

ある日、ぼっくんが呟いた名言がある。

 

 

「タクちゃん。この漫画描いている時の俺にとって

最大の敵って・・・昨日の俺なんだよね。」

 

 

 

前日の自分が無責任に描いたページ。

その続きを、その場で考えなければならない苦痛。

血ヘド吐く思いで、命を削って

なんとか描ききっても

読者は事実上TAC一人だけ

私にとっては、コレ以上ないってほど

贅沢なプレゼントなのだが

同時にコレほど先が心配な連載漫画もない。

 

 

そしてついに平成15年4月。

全33巻をもってこのこの物語は完結したのである。

思いおこせば1年で3話・・・この季刊誌以下の恐るべき遅筆で

連載を終えるまでの13年

その間にぼっくんは

高校を卒業し、就職し

彼女と別れ、今の嫁さんと出会い

転職、結婚、独立と・・・

まさに激動の人生を歩んできました。

遅々として進まぬストーリーをよそに

 

少年は大人になりました

 

 

 

 

 

その人生の裏で

まるで解けぬ呪いの様に

彼にまとわりついてきた漫画

「ラスト・テラ・フォース」

 

 

 

 

ストーリーに興味が湧いた方は

是非本人に聞いてみてください。

 

きっと彼はこう答えます。

 

 

 

 

「最初の方は忘れた。」

 

 

 

 

 

とっぷに行くのん